よくある質問
Q
チューニングがなかなかうまくいきません、コツはありますか?
A
静かな場所で行ってください。雑音が多い場合はマイクロフォンを接続した方が良いです。
・初めは、動きが硬く感じますが、ピンと木の馴染みが次第に良くなってきます。
・真琴のボディーが動かないように、ゴム製のマットのような物を下に敷くと滑りにくくなります。右手で回すT字ハンドルの微妙な動きは回数を重ねて行くうちに身につくでしょう。コツはほんの少しずつの右回しです。(微妙に押し付けながら微妙1mm~2mmずらす感じです)
・※夏の終わりから、秋への湿度の変化があるときは、木の状態が変わります。 いつも電子メーターのセント値が下がっていたのが、急にセント値が上がる現象が起きます。日本は1年を通して気温、湿度が変化しますので、弦楽器のコンディションも変わります。 繊細な感覚が養われます♪
Q
音が変に感じます。どうしてですか?
A
本体を横から見てみてください。ブリッジの上の弦が浮いていませんか?ブリッジとチューニングピンの角度が鈍角でしたら、弦をチューニングピンの下に下にと巻き込んでください。
Q
弦の交換時期はいつでしょうか?
A
ギター奏者のプロの方の話では、コンサートごとに交換していつもベストな音色を表現する努力をしているようです。よく演奏をされる方は1ケ月で交換 または演奏数日前に交換をお勧めしています。
あまり奏でない方でも1年で切り替えるのが望ましいです。
劣化した弦では弦が伸びてしまってチューニングがうまくいきません。
弦を張り替えると、音に張り、輝きが戻ります。
何度か交換すると、弦の劣化、変化、音色の変化が解るようになってきます。
<劣化の原因> 手からの汗成分、酸化、張力による伸び。演奏による圧力による伸び
Q
16弦の真琴を7音階でオーダーしました。5音階で楽しみたいのですがどうすればいいですか?
A
16弦の真琴を7音階でオーダーいただいた場合は7音階用のゲージ設計になっています。
5音階で楽しみたいときのコツは一部分だけ5音階にしてみてください。
全体を5音階にしたい場合は、「16弦 5音階セット」のゲージをお買い求めください。
Q
真琴は製作日数にどのくらいかかりますか?
A
真琴の本体の部分は木工所に仕事を依頼しています。そのあと、細かな作業、金属加工、木工加工、サウンドホール、塗装、弦の調整などを進めていおり、 その他の作業4台仕上げるのに3週間~かかります。
手作業で心を込めてこつこつ取り組んでいます
Q
サウンドホールの麻の葉紋の組子が取れてしまいました。どうしたらいいですか?
A
接着剤でついていますが、移動中の振動などで、外れてしまう場合があります。弦を緩めて中央を広げ(緩める)組子に接着剤をつけて取り付けることができます。
※マスキングテープなどで他につかないように工夫すると接着剤の汚れを防ぐことができます。
先端ノズル式が扱いやすいです。
Q
ブリッジが変な色になってきました。どうしてですか?
A
ブリッジに金物は真鍮です。 錆が出ますと、変色してしまいます。 弦を緩め、取り外して、サンドペーパー1000番か真鍮磨きクロスなどで磨くと綺麗になります。真鍮は音の伝導率がいいので採用しています。
Q
急に弦がきつくなった感じがします。 016 014のゲージです。
A
ブリッジの真鍮に弦が食い込んでいる場合があります。弦の位置を少しずらすか、ブリッジをずらしてみてください。
Q
調律ハンドルがガタガタしてきました。調律がしにくくなりました。
A
調律ハンドルに負荷がかかり中の金属が変形してしまう場合があります。 新しい調律ハンドルに買い替えましょう。